vagrantの共有フォルダーを利用する

vagrantの共有フォルダーでCentosとWindowsのフォルダーを連携

早速共有フォルダーを作成してみましょう

Vagrantfileを開きます下記の内容に修正してください

# 46行目
 # argument is a set of non-required options.
config.vm.synced_folder "./data", "/var/www/html/"

※要注意 46行目のコメントをはずしてインデントは必ず揃えましょう揃えないとエラーになります

次に共有フォルダーを作ります

Vagrantfileの階層にdataフォルダーを作成します

後はvagrantを再起動させて設定を反映させるだけです

vagrant reload --debug

dataフォルダーにindex.phpファイルを作成しエディターで開きます

ファイルの内容は下記をコピペしてください

<?php

phpinfo();

http://192.168.33.10　にアクセスしたらphpinfo情報が表示したら成功です。